【大学受験・高校生】おすすめ英語勉強方法

英語

こんにちは。

滋賀県草津市で考える塾を運営している遠藤です。

本日は大学受験をひかえた高校生向けにおすすめの英語勉強方法をご紹介します。

【1】大学受験の高校生必見!!受験勉強を始めるその前に…

英語に限らずにまず大学受験を控える高校生に理解してもらいことがあります。

勉強したことを確実にモノにする事を念頭においてください!!

現役生は特に時間との戦いになります。

限られた時間で膨大な量の勉強をしなければいけません。

焦る気持ちはよくわかります。

しかし、だからこそ腰を据えて勉強に取り組んでください。

僕から皆さんにできる1番のアドバイスは復習の徹底です。

100勉強しても10しか身になっていないので、残りの90は勉強した事にはなっていません!!

それならば20勉強して20身になっている事の方が価値があります。

これは英語だけでなく全てに言えることです。

しかし、そんな当たり前のことが1番難しく、ほとんどの受験生ができないんです。

情報に振り回されるのではなく、情報を制しましょう!

それではその点を踏まえた上で以下ご覧ください。

【2】英語学習を始めるその前に…

まずは大学受験における英語学習において必要な事項を明確にしましょう。

大学受験の英語学習に必要な勉強は以下5点です。

  • 英単語
  • 英文法
  • 長文読解
  • リスニング
  • テクニック

そして、先に言っておきます。

英語の勉強=長文の読解を当たり前にしましょう。

  • 文法がわからないからまずは文法の勉強
  • 単語がわからないからまずは単語の勉強

こんなことを数ヶ月しているうちに、どんどん英語の長文に対して長文の勉強に対してアレルギー反応を起こすようになっていきます。

そうなってしまった時点で今後の英語学習が苦痛になってしまいます。

まずは、英語学習における好循環をつくるための習慣づくりにフォーカスしてください。

【3】大学受験に必要な【英単語】ってどれくらい?

単語の暗記はマストです。

ある程度のレベルまでであれば、とりあえず単語を覚えればセンター試験でも140点くらいまでは取れるのではないかなと思います。

おすすめの単語帳はシス単ことシステム英単語です。

 

センター試験・2次試験ともに1200語もあれば、十分戦えるのでまずは最初の1200語を何週もしましょう!

正直1200語以降の単語は出題頻度も少なく、時間対効果が良くないので正直やる必要ないかなと思います。時間のある人はやってもいいかなと思います。

おすすめの暗記方法は1週間ごとに暗記する番号を固定してこつこつ暗記する方法です。

朝昼晩と空いた時間で毎日3回くらいはみたほうがいいかと思います。

単語番号
第1週目1~100
第2週目101~200
第3週目201~300
 …

 

こんな感じで取り組めば、3ヶ月で目標の1200語を終わらせられます。

1週目が終われば、2週目は1週間のペースを200語にあげて、1ヶ月半で終わらしましょう。

あとは時間の許す限り、同じことを繰り返しましょう。

そして、英単語を覚える際の重要なポイントがあります。

1つの単語を覚える際に、できる限り大きな意味(イメージ)で覚えるようにしましょう。

 

例えば「go」で考えていきましょう。

中学生の頃、

go:「行く」

I go to school.(私は学校に行く)

で覚えているかと思いますが、この覚え方では

It goes a little bit bad.(少し悪くなる)

He goes a few days without eating.(彼は数日間、断食する)

などの文章の際に理解しずらくなってしまいます。

goの正しい覚え方は「その方向に向かう」イメージです。

こんな感じでできる限り多くの文脈に対応できるような英単語の暗記を心がけましょう。

ボキャブラリーは英文を理解するための基礎です。

毎日のルーティーンにして、英語読解の基礎力の向上に長期目線で取り組んでいきましょう。

 

【4】高校生に足りない【文法力】って??

文法が理解できていなければ、単語力があっても長文を読んでいるうちに迷子になってしまいます。

最終的に英語力がどこまで伸びるかは、文法力です。

時間はかかりますが、地道に弱点を潰していきましょう。

必要な参考書は以下の3点になります。

  • センター英語過去問
  • 文法書
  • 文法問題集

おすすめの参考書を以下に載せておきます。

 

 

おすすめの勉強方法としては、センター試験の文法問題をベースに1問解いては理解不足の文法の範囲を文法書で勉強しながら、文法問題集を利用して演習していく方法です。

 

文法学習において最も重要なことは

文法の「ルール」を覚えることです。

当たり前のことですよね。笑

でもこれをできてない人が非常に多い。

日本の英語教育では複雑な文法になればなるほど、イディオム的に説明して暗記させる傾向があります。

例えば、「as 形容詞/副詞 as〜」

「〜と同じくらい形容詞/副詞だ」って覚えていますよね。

暗記している人は、応用問題や長文で複雑な使われ方をした瞬間に迷子になります。

正しい理解としては、

前のasは副詞で「同じくらいの」

後ろのasは接続詞または前置詞「〜と比べて」

故に「〜と同じくらい形容詞/副詞だ」と言う意味になります。

(あるあるですが、副詞の定義がわかっていない人はまずそこを勉強しましょう。)

ちなみに、後ろのasは前置詞または接続詞です!!!

例えば…

You are as good as him.(あなたは同じくらいいい人です。彼のように)

この場合は前置詞として機能しています

You are as good as he (省略 is good).(あなたは同じくらいいい人です。彼がいい人であるように)

この場合は接続詞として機能しています。

このような文法の細かい違いの理解を怠ると確実にある程度のレベル以上の英語力にはなり得ません。

そして、ライバルに差をつけられないのであれば受験においては意味をなしません。

誰もが取れる問題を取れたところでそれでは横並び一線ですよね?

その点にも注意して、ライバルに差をつける本質的な文法力を養いましょう。

本質的な文法の理解は勉強効率を圧倒的に向上してくれます。

 

【5】高校生の苦手な【英語長文】対策

2度目にはなりますが

英語の勉強=長文の読解

を当たり前にしましょう。

受験生あるあるですが、英語の長文を読むのがめんどくさい!!ってありませんか?

英語の長文を読むことから逃げて逃げて。。。

単語とか文法の勉強ばかりをしているうちに気がついたら1ヶ月長文を読んでいません。

なんてこともよくある話です。

現実から目を背けても何も変わりません。

まずは

英語の勉強=長文の読解

を習慣にしましょう。

習慣になってしまえば、苦ではなくなります。だから習慣なんです。

参考書としては、センター試験をベースに行うのがいいでしょう。

勉強する際のポイントとしては、以下2点です。

(1)読みながら復習!!

なんとなく読んで問題が解けた!!だから次の長文にトライ!なんて勉強をしていたらいつまでたっても文章の理解率、正答率は上がりません。

読む際には、必ず自分が直近で勉強したボキャブラリーや文法のパターンを発見しながら読み進めましょう。

  • 「これこないだ勉強したぞ!でも思い出せない」ってことがあればすぐに復習!
  • これこないだ勉強した!という文法項目・ボキャブラリーがあればメモで残す。

長文の勉強がボキャブラリーと文法の復習・実践の場であることを明確に意識して取り組みましょう。

これが全ての勉強のミソになります。

 

(2)文法的に理解できない文章を確実に理解する!!

長文を読んでいると、なんとなく意味はわかるけど文法的理解ができないってことよくありませんか?

僕の経験上、この手の理解しにくい文章は毎回といってもいいほど目につきます。

逆に目につかない文章は、理解できる故に目につくことはありません。

要するに、毎回自分が疑問に思っていることは同じことだってことに気づきましょう!!

そんな疑問を放置して、毎回疑問に思っては理解できないなんてことは大切な復習の機会を何度も取りこぼして、学習効率を下げていることになります。

わからないことはその場で確実に潰しましょう。

最終的に地道に目先の課題を解決していくことが合格への近道です。

 

【6】大学受験の英語リスニングは意外と簡単!!

 

リスニングは一朝一夕ではものになりません。

しかし、センター試験のリスニングはそれほど早くもなく、2回英文を放送してくれます。そして、利用される単語も少なく出題傾向のパターンが非常に読みやすい!

早い段階から少しづつ過去問ベースで勉強していれば、1番結果を出しやすいのではないかなと思います。

学習の際のポイントとしては2つ。

(1)英語の正しい発音を覚えて、その音を出せるようになる

日本人の多くがリスニングを苦手としている原因の一つは

「日本語英語の発音で英語を覚えていること」です。

日本人のような発音でセンター試験のリスニングでは発音してくれません。

日本語英語での英語の記憶は無駄な情報でしかありませんのですぐにやめましょう。

また、正しく出せる音はほぼ100パーセント聞くことができますが、正しく出せない音はほとんどの場合聞けていません。

聞けていないから出せないといったほうが正しいかもしれませんね。

 

(2)英語で聞いて英語で理解する。

頭の中で翻訳して理解するのはやめましょう。

普通に考えて、次々に流れてくる英語を全て翻訳するなんてことは、相当なハイスペックな脳みそを搭載していない限り無理です。笑

また、日本語を聞いた時にどのように理解していますか?

何か別の言語に翻訳して理解するようなことをしていないでしょう?

だから一瞬で理解できているわけです。

英語を早く理解したければ、日本語の認識プロセスと同じことを英語にも使う必要があります。

ただその方法(英語で聞いて英語で理解する方法)を皆さんは知らないだけです。

そして、その方法を行う努力・練習を1週間や2週間といった期間行ったこともないはずです。

よくどうすればできるようになるのかを聞かれるのですが、英語を英語で理解する方法は人に教えてもらえるようなことではなく、当事者の本人が気づくしかないことです。

ちなみに僕はこれを1ヶ月やり続けた結果劇的にリスニング力が向上しました。

英語で英語を理解できるようになるとこんな感じになります。

  • 日本語では表現できないけど、意味はわかる(不思議な感覚なのですが、テレパシーみないな感じで意味がわかるようになります。)
  • 英語を聞いている時の疲労感の減少

 

【7】大学受験のわかれ道!解法テクニックを創り出せ!!

 

よく解放テクニック特集的な参考書が売られていますが、個人的にはあれ意味あるのかな?と思います。

確かに解法を頭に詰め込みまくるのも1つの手ではありますが、結局教えられたことって自分で使いこなせないパターンがほとんどじゃないですか??

表面上理解したつもりにはなれますが、仕組みがわかっていないのであれば付け焼き刃の無駄な情報でしかありません。

そして、すぐに忘れてしまいます。

それよりかは自分で志望校の過去問の分析を徹底的に行って、確実に使える解法を数個習得する方がはるかに有意義であり、本質的だと思います。

そして結局それをできる受験生とできない受験生との差が、合否という形で現れるのではないでしょうか?

【8】滋賀県で大学受験のための塾をお探しの高校生へ

考える塾・草津はできたばかりの塾ではあります。

実績もキャリアもまだまだです。

しかし、前職の経験と自らの学習経験を活かして、どこの塾の講師よりも戦略的に学習・受験を考えている自信があります。

これから大学受験に挑戦する高校生の皆さん!

騙されたと思って、一度体験授業を受けに来てみてください。

みなさんの学習方法・問題に対する考え方の課題を先生目線ではなく、コンサル目線でお伝えできればと思います。

また、高校生向けに当塾ではオリジナルの学習管理ツールを提供しております。

詳細はこちらをご覧ください。

【ブログ】「大学受験の前に高校生が知っておくべきこと」

 

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