【中学生必見】意外と知らない高校受験の合格判定基準(滋賀)

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こんにちは。考える塾・草津の遠藤です。

本日は滋賀県の中学生必見の意外と知らない高校受験の合格判定基準に関してまとめていこうと思います。

上位校を目指している子は「内申点よりも学力検査が重要!!」と考えているかもしれません。

逆にそうでない子は「学力検査よりも内申点をなんとかしなくちゃ!!」と考えている場合が多いかとおもます。

では実際「内申点と学力検査の結果」がどれくらい合否に影響があるかご存知でしょうか?

今回はそんな受験生必見の受験お得情報をご紹介します。

個人的にはこれを知っているだけでも高校受験の戦い方は劇的に変わると思います。

そして、その結果は知っているのと知らないのでは雲泥の差になるのではないでしょうか?

それではご覧ください。

【1】滋賀県公立入試の合格判定基準ってどうなってるの?

今回は一般入試における合格判定基準を取り上げてみていこうと思います。

【一般入試】

①滋賀県公立高校受験・学力検査の配点っていくら?

入試本番の学力検査は皆さんご存知の通り基本5教科である数学、国語、理科、社会、英語で実施されます。

5教科各100点満点の合計500点満点になります。(学校によっては傾斜配点が利用される場合もあります。)

科目配点
数学100点
国語100点
理科100点
社会100点
英語 100点
合計500点

②滋賀県公立高校受験・内申点の配点っていくら?

それでは、意外と知らない内申点での配点が何点くらいあるかをご説明します。

内申点に関しては、各学年の全9教科(英語.数学.国語.理科.社会.音楽.美術.保体.技家)各5点の合計130点満点になります。

学年内訳配点
1年生9教科×5点45点
2年生9教科×5点45点
3年生9教科×5点45点
合計各学年45点×3学年135点

 

結論から言うと、高校受験の合否は「学力検査+内申点の合計得点」で決定されます。

しかし、重要なことはこの内申点135点の配点が学力検査の500点と同じ得点として扱われる訳ではないと言うことです。

 

③内申点:学力検査=「3:7 or 4:6 or 5:5」高校によって違う!

内申点と学力検査の傾斜配点には以下の3段階あります。

  • 内申点:学力検査=3:7
  • 内申点:学力検査=4:6
  • 内申点:学力検査=5:5

全体の傾向としては上位校では「内申点よりも学力検査が重視される傾向」にあり、そうでない高校では「学力検査よりも内申点が重視される傾向」にあります。

内申点が良いことに越したことはありませんが、良いからといって油断は禁物ですし、逆に悪いからといって望みがない訳でもありません。

自分の志望校が内申点と学力検査の傾斜配点にどの比率を採用しているかをしっかりとチェックしておく必要があります。

どの傾斜配点比率の学校であれ言えることは、

内申点は受験本番までに点数を無制限の時間の中で稼げる大きなチャンスです。

高校受験を考えるのであれば、そんな大チャンスを無駄にするのはもったいなすぎます。

そして、受験勉強は結局定期テスト対策の延長線上にあります。

受験ムードが漂いだすよりも前に、しっかりと対策してライバルに差をつけて有利に受験を進めていきましょう!!

そして、次章ではこの傾斜配点がどれくらい受験に影響を与える要素であるかを数値的なところを考慮してご説明します。

傾斜配点3:7や4:6や5:5と聞いても、「そんな変わらないんじゃない?」と感じるかもしれませんがめちゃくちゃ違います。

ブログを書くにあたって改めてデータを整理して感じることは「どれだけ内申点を持っていると有利か」と言うことです。

正直改めて驚いています。

 

【2】【中学生必見】滋賀県公立高校入試における内申点の重要性

それではもう少し詳しく内申点と学力検査の傾斜配点が結果に影響するかをそれぞれの傾斜配点別でみていきましょう。

【パターン1】内申点:学力検査=3:7の場合

傾斜配点の割合が内申点:学力検査=3:7の場合、それぞれの配点(内申点135点、学力検査500点)を3:7の比率にして500点満点に圧縮すると以下のようになります。

配点項目配点実質的得点/点格差
内申点150点1.11点1.58倍
学力検査350点0.70点
合計500点

傾斜配点後の1点の価値は変化して内申点1点は1.11点に、学力検査1点は0.70点になります。

その結果1点の格差は1.58倍になってしまいます。

要するに内申点での1点の価値が受験本番の1点の価値の1.58倍になると言うことになります。

 

【パターン2】内申点:学力検査=4:6の場合

傾斜配点の割合が内申点:学力検査=3:7の場合、それぞれの配点(内申点135点、学力検査500点)を3:7の比率にして500点満点に圧縮すると以下のようになります。

配点項目配点実質的得点/点格差
内申点200点1.48点2.46倍
学力検査300点0.60点
合計500点

傾斜配点後の1点の価値は変化して内申点1点は1.48点に、学力検査1点は0.60点になります。

その結果1点の格差は2.46倍になってしまいます。

要するに内申点での1点の価値が受験本番の1点の価値の2.46倍になると言うことになります。

 

【パターン3】内申点:学力検査=5:5の場合

傾斜配点の割合が内申点:学力検査=3:7の場合、それぞれの配点(内申点135点、学力検査500点)を3:7の比率にして500点満点に圧縮すると以下のようになります。

配点項目配点実質的得点/点格差
内申点250点1.85点3.70倍
学力検査250点0.50点
合計500点

傾斜配点後の1点の価値は変化して内申点1点は1.85点に、学力検査1点は0.50点になります。

その結果1点の格差は3.70倍になってしまいます。

要するに内申点での1点の価値が受験本番の1点の価値の3.70倍になると言うことになります。

 

【まとめ】内申点の1点は学力検査の1.58〜3.70倍の価値がある

しっかりと内申点を取っておくことがどれだけ重要かお分りいただけたでしょうか?

受験本番の学力検査で得点することは重要なことです。そのために勉強することの重要性はもちろんありますが、結局は内申点を上げるための定期テスト対策に注力することが学力検査対策にも繋がります。

まずはしっかりと腰を据えて定期テストで得点することが志望校合格への最短距離になってきます。

 

【3】【中学生】考える塾・草津の定期テスト対策

中学生テスト対策授業

考える塾・草津では、個別指導受講の中学生を対象に無料で定期テスト対策を実施しております。

定期テスト対策授業

【授業の進行】

草津中学校の定期テストの傾向分析を行い、出題の可能性が高い問題にフォーカスして演習・解説を行います。授業の進行は50分間にて以下の通りになります。

  • 定期テスト対策プリント演習
  • 解答・解説
  • 再トライ

【参加費】

塾生無料

【学年】

中学生を対象に学年別にて実施します。

【時期】

テスト直前の土日(生徒数等により回数は時期により変わりますが、テスト直前の土日2週間にて実施予定となっています。)詳細に関してはお問い合わせください。

 

【4】考える塾・草津塾長からのアドバイス

こんにちは。考える塾・草津塾長の遠藤です。

僕も約13年前に滋賀県公立高校受験を経験しました。

受験勉強の甲斐もあり、膳所高校に特色選抜で合格することができました。

ですので、高校受験にはだいぶん時間をかけて取り組んだ方だと思います。

その上で高校受験に関してのアドバイスをさせていただこうと思います。

僕自身高校受験の総仕上げとして、数学・理科・社会に関しては47都道府県全国の公立高校の受験問題を全て解きました。

その上で当時を思い出して感じることは、

高校受験の問題で問われる問題は同じものばかり!!

ということです。

「またこの答え書かせるんかよ!」全国の入試問題に挑戦しながら何度考えたかを今でも覚えています。(「ほんとかよ?」と思う人は試してもらえばよくわかります。嫌でも覚えてしまいます。)

当時そのような状況を作り出せたのは、結局のところ中学1年生の頃から定期テストの対策をしっかりこなしていたからだと思います。

中学1年生では受験なんてまだまだ先のことのように感じるかもしれませんが、今回のブログでも紹介させていただいた通り、定期テスト対策をしっかりと行い、内申点を確実に取っておけば圧倒的に有利に受験は進められます。

考える塾・草津では、僕自身の受験経験と独自の定期テスト問題の傾向分析を活かして、より多くの中学生の皆さんに定期テスト対策授業を実施していきたいと考えています。

無料体験授業と学習カウンセリングは随時行っています。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

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