大学受験の前に高校生が知っておくべきこと

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こんにちは。

滋賀県草津市で考える塾・草津を運営している遠藤です。

本日は「大学受験の前に高校生が知っておくべきこと」を自身の大学受験経験に基づいてお話します。

大きく分けると大学受験におけるポイントは2つ!

  • 「考え方改革」
  • 「時間管理」

高校生の皆さん!!

これだけは勉強を始める前に必ず見直しましょう!!!

大学を卒業したての新卒がまず会社に徹底的に修正されるのがこの2つです。

なんでかわかりますよね??

単純に「学生にはその感覚が足りてないから」です。

大学受験も仕事も突き詰めていくと同じです。

限られた時間の中で結果を出す!!!

それが一番大切なんです。

 

【1】高校生が受験でやりがちな間違い

まずは高校生が受験の際にやりがちな間違いをご紹介します。

 

高校生の大学受験での失敗

心当たりのある方は今一度「なぜよくないのか?」を考え直してみましょう。

 

①ノートを綺麗にとることばかり考えている!!

よくいますよね。やたらとノートを綺麗に作りたがる人。

線を引くのですら、いちいち定規使って線引いたりするのはやめましょう。

適当に線を引けば、1秒もかかりません。

それを定規取り出して、指定の色ペンに持ち替えて、まっすぐ線を引くために。。。なんてことしてたら5秒以上かかります。

前者との差を仮に4秒と考えて、それが1日に10回で1年間で4時間の差になります。

4時間あればセンターの暗記系科目で5点から10点は見込めるんじゃないですかね??

そんなことにノートを綺麗につくることも加われば無駄にする時間の量は何十時間になることかわかりません。

②英文法や数学の公式の丸暗記!!

英語でも数学でも丸暗記である程度の結果は確かに出ます。

ただよく今までの人生の勉強・成績を思い返してみてください(特に暗記学習が中心だった人)。

中学生や小学生の頃

「計算はできるけど、数学の文章題は苦手!」ではありませんでしたか?

結果的に、数学迷子になって選択科目から外していませんか?

同じことが暗記科目(世界史や日本史)以外の英語や国語でも起こり得ます。

暗記学習には限界があります。

成績の伸び悩みに陥る前に正しい記憶の仕方を勉強しましょう!

 

③勉強するのは好きな教科ばかり!!

僕も受験当時はそうでしたが、受験生は好きな教科ばかりを勉強しがちです。

ラクだし楽しいのはわかります。

でも、それは逃げでしかないのも事実です。

得点効率の良い科目に重点的に時間を使いましょう。

 

④「勉強すれば成績が伸びる」と信じている!!

日本の悪しき根性論を受験に持ち込まないようにしましょう。

全ての結果には原因があります。

 

⑤現実が怖くて、過去問は後回し!!

これは1番の受験生あるあるなんじゃないでしょうか??

自分の弱さを受け入れることなしに成功なし。

できるできないは置いといて、まずは志望校の過去問に取り組んで「目標と現実とのギャップをしっかりと認識しましょう。」

 

【2】大学受験・ポイント①「考え方改革」

得点率を上げるための「考え方改革」さえ行えば、今このブログを読んでいる君でさえ、実感できると思うので是非実践してみてください。

大学受験ポイント

今回は考える塾・草津で高校生向けに行っている得点率を上げるための「考え方改革のひとつ」をご紹介します。

「1対1対応の学びをやめる!」

 

1つの問いに対して、1つだけの解釈を求める習慣をやめましょう!

小学生の算数を例に少し掘り下げてみます。

例えば、「2×3」

小学2年生なら九九を習っているので「ニ サン ガ ロク」と計算ができますよね?

計算はできるんです。

でも、小学生2年生ではまだ筆算の掛け算を習っていないので「33×5」はできないんです。

なぜか少し考えてみてください。

大人にとっては当たり前のことですが、「2×3」の意味は2つあります。

  • 「ニ サン ガ ロク」
  • 「2が3個ある」

以上の2通りです。

でも、小学2年生には

  • 「ニ サン ガ ロク」

しかないんです。

そら、学校でひたすら念仏のようにひたすら九九を唱えさせられたらそうなりますw

だから、「33×5」は??ってなった時に

「33が5個」つまり「33+33+33+33+33」

という計算ができなくなってしまうんです。

1対1対応の学びは確実に思考力を鈍らせます。

1つの問いに対して1つの答えだけを持つのではなく、複数の答えを持つことを常に心がけましょう。

これは、大学受験を控える高校生にも同じことが言えます。

違いは程度の違いでしかありません。

僕自身、高校時代の大学受験を振り返って痛感します。

あの時、自分の勉強に足りなかったちょっとした考え方の違いがあれば、結果は大きく変わっていたのではないかなと。

 

【3】【重要】大学受験・ポイント②「時間管理」

まず

「時間」は「資源」です。

そして、時間は有限です。

消費ではなく、「投資」をしましょう。

大学受験ポイント

時間管理は社会人になるまで習うことはほとんどないとは思いますが、誰でも適切な方法論さえわかればできるもんです。

早い段階から身につけて受験戦争を戦いましょう。

結局、社会人になってできる人とできない人の差は圧倒的に時間管理能力の差です。

大学受験でも同じこと、ほとんどの受験生が行なっていない時間管理を行うだけで合格確率は上げれます!

今回は時間管理に関して、考える塾・草津で高校生向けに提供しているオリジナルの学習管理システムを利用してご説明します。

今回はabemaTVのドラゴン堀江でお馴染みに東大文系を例に解説をします。

高校生・学習管理

まずは①の部分をみてください。

①センター試験と2次試験の配点比率は約2:8です。センターボーダーさえ超えていれば完全に2次試験で合否は決まります。故にセンター試験対策は不要です。

もちろんセンター試験レベルは基礎として必須ですが、センター試験で得点するために勉強時間を割くことは避けるべきです。

そして、②の部分を次はみてください。

高校生・学習管理

最も時間を割くべきは国語・英語・社会です。その次が数学。センター試験のみの理科に関してはほぼノータッチで問題ないでしょう。

科目や個人の知識量に応じて勉強時間は微調整する必要がありますが、目安としては

数学:国語:英語:社会=19:26:26:26=約4:5:5:5の割合で時間を充てるべきです。

センター試験・2次試験の配点比率、センター試験の傾斜配点によって勉強時間を調整しないと得点効率が悪化してしまいます。

常に勉強時間配分の最適化を行い、学習に取り組むことが合格の可能性を上げるためのキーポイントになります。

そして、生徒には③学習時間を科目別に毎日入力してもらっています。

高校生・学習管理

これだけでも、自分が何の勉強を最近していないのか?がはっきり見えるようになりますよね!!

また学習時間を志望校の配点に対して

「勉強しすぎていないか?」

「勉強してなさすぎじゃないか?」を

  • 緑→適正
  • 黄色→やりすぎ
  • 赤→してなさすぎ

の3段階の色分けで把握できるようにしています。

とりあえず、簡単に言うと

全部緑色になるようにバランスよく勉強してくださいってことです。

高校生・学習管理

このシートをもとに僕の方で分析をして毎週面談をして、勉強時間のコントロールを行なっています。

「時間を制するものは受験を制す!」

 

 

【4】大学受験に挑む高校生へのメッセージ

 

大学受験の高校生へ

1年間ひたすら勉強の1年間は暗黒時代に感じるかもしれません。

不安でいっぱいで眠れない日々も続くかもしれません。

でも、不安をいくら拒絶しても何も変わりません。

むしろ拒絶すればするほど、不安は大きくなります。

逆にその不安をだったり、自分の弱さを全て受け入れて楽観的に受験を楽しんでください。

そのほうが不安なまま地に足つかずに挑戦する受験よりは遥かにいい結果がついてくると思います。

誰よりもスマートに考え方・方法論で勝負しましょう。

一人でも多くの受験生が来年の春に志望校合格の喜びに歓喜していることを心よりお祈りしています。

【5】考える塾・草津(高校生・大学受験向け体験授業のお知らせ)

考える塾・草津では来年度の新入生を募集しております。

  • 効率よく勉強できる予備校・塾を探している
  • ライバルに差をつける受験勉強に取り組みたい
  • 英語を特に強化したい

と考えの方はぜひお気軽に考える塾・草津にご連絡ください。

 

 

 

 

 

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